タイ パタヤのサグラダファミリア『サンクチュアリ・オブ・トゥルース』

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タイのサグラダファミリアこと『サンクチュアリ・オブ・トゥルース』をご存知でしょうか。
『サンクチュアリ・オブ・トゥルース』は、タイ バンコクから車で2時間程度で行けるビーチリゾート地パタヤにあります。

高さ105メートル、幅100メートルの巨大な建築物『サンクチュアリ・オブ・トゥルース(真実の聖域)』は、タイの伝統的な木組み技術を用いて、仏教やヒンドゥー教の神々や象徴をモチーフにした彫刻で装飾された、圧倒的な存在感を放つ建造物です。その壮大な姿や未だに未完成なことから、『タイのサグラダファミリア』とも呼ばれています。

今回は『サンクチュアリ・オブ・トゥルース』について、ご紹介していきますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

概要

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『サンクチュアリ・オブ・トゥルース(タイ語:ปราสาทสัจธรรม)』は、タイ パタヤの海岸沿いに位置する、高さ105メートル、幅100メートルの巨大な建築物です。仏像やヒンドゥー教の神々などの像の精緻な装飾が施された、高さ105メートルの巨大なクメール様式仏教寺院風の建物です。釘や接着剤を使わず、木材を組み合わせて組み立てていくという、伝統的な建築技術が用いられています。建物内には、仏教やヒンドゥー教の神々や、世界の歴史や文化に関する彫刻や絵画が施されています。

名称サンクチュアリー・オブ・トゥルース
名称(英語)The Sanctuary of Truth
名称(タイ語)ปราสาทสัจธรรม
住所206/2 Moo.5 Naklua, Banglamuang Pattaya 20150
営業時間08:00~18:00まで/定休日なし
※入場制限があるため、余裕を持って行くようにしてください。
料金入場料500バーツ~
URLhttp://www.sanctuaryoftruthmuseum.com/

製作者と目的

『サンクチュアリ・オブ・トゥルース』は、タイの実業家レク・ビリヤファント氏によって1981年から建設が開始されました。既に本人はお亡くなりになりましたが、氏の死後も製作が続けられており、2025年の完成を目指して製作中です。

氏は、この建造物が、人々が真理を探求し、悟りを開くためのきっかけとなることを願っていたといいます。英語が訳で「真理の聖域」を意味するこの建造物は、仏教やヒンドゥー教などの東南アジアの伝統文化を融合させたデザインとなっています。氏は、この建造物が、東南アジアの文化を象徴する「真実の聖域」となることを願っていたといいます。このように、サンクチュアリ・オブ・トゥルースの名前には、氏の強い思いが込められています。

外観・内観写真

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正面玄関の写真
製作中のため、足場やシートが掛かっています。
見学をする際は、ヘルメットの着用が必須となっています。
ヘルメットは貸してもらえます。

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屋根の上には重そうな頭がいくつも…
この美的センスは、日本人には無い感性ですよね。

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全て木材のみとは思えない精密な彫刻です。
海岸沿いということもあり、長い年月が経つについて風化してしまわないかと不安です。

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縁の下の力持ちって感じでしょうか。
階段蹴上部にも細かな彫刻が施されています。

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こちらが内観写真です。
内観も外観に負けないくらい彫刻がすごいです。
外観はほぼほぼ完成していますが、内観作業がまだ残っている感じです。

内観の動画を撮影してきましたので見てみてください。

バンコクからのアクセス

サンクチュアリ・オブ・トゥルースは、バンコクからパタヤへ向かう途中にあります。
観光に行く際は、パタヤ観光と合わせて行くことをおすすめします。

移動手段は、パタヤからチャータータクシーがおすすめです。

  • 飛行機:バンコク・スワンナプーム国際空港から、パタヤ・ウタパオ国際空港へ約1時間。パタヤ・ウタパオ国際空港からタクシーで約45分。
  • バス:バンコクからパタヤ行きのバスを利用。所要時間は約3時間。

まとめ

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サンクチュアリ・オブ・トゥルースは、タイ パタヤを代表する観光スポットの一つです。その壮大なスケールと、仏教やヒンドゥー教の文化が融合した独特の雰囲気は、一度見たら忘れられないでしょう。2025年完成を目標に製作中とのことですが、ネットで調べる限りでは、まだまだ完成しないような記事を見つけました。本場サグラダファミリアのように製作中を観光したい方は、今がチャンスです!そうじゃない方もパタヤを旅行する際には、ぜひ訪れてみてください。

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