Google Storeの下取りプログラムを活用
2023年10月20日にGoogleが最新フラッグシップスマートフォンPixel 8およびPixel 8 Proを発表しました!
私もPixel8を購入してご満悦です。
今回、Google Storeの下取りプログラムを活用して、画面がバキバキに割れたPixel5aを下取りに出してみましたので、その結果をまとめてみました。
下取りプログラムを活用してスマホ購入を考えている方は、最後までチェックしてみてください!
下取りに出した画面バキバキに割れたPixel5a
今回は、Google Storeの下取りプログラムを活用してみました。
上の写真は、Pixel8の発表会1週間前に落とした拍子にボロボロになってしまったPixel5a君。
2年近く使って、何の不満もなくお気に入りだったのに…悲しい…
下取り審査前の状況
下取り申し込み時にスマホの状態を選択します。
今回の私のスマホの状態は、「デバイスの電源が入る」「ひび割れがある」です。
この状態で見積もり額が表示されます。
私の場合は、「見積もり額¥11,000」と表記されましたが、半信半疑。
購入したPixel8とは別でGoogleから下取り送付用の箱が送られてきます。
送り先が印刷されたシールが付属しているため、スマホを箱に入れて、送り先のシールを貼るだけ!
後はポストが郵便局に持って行くだけでOKです。送料無料!
下取り審査後のメール
Googleに下取り用のスマホを送って一週間程度で下取り金額のお知らせメールが届きました。
今回の下取り額は、見積もり額と同じ¥11,000でした。
画面が全体的に割れており、一部画面下の基盤が見えているほどだったため、もっと安いかと思っていましたがまずまずの金額で満足してます。
新品のPixel5aを買取店に持ち込んでも2万円以下のため、画面バキバキスマホを下取りしてもらって1.1万円は妥当かな。
まとめ
初めてGoogle Storeの下取りプログラムを活用してみましたが、手間無くスマホを送ることができました。
買取額もスマホ送付前の見積もり額と同じで安心です。
買取店とGoogle Storeのどちらがお得か確認することができるため、お得にスマホを売ることができます!
Googleの下取りプログラムを活用して、毎年新機種に乗り換えて行くのもありですね!